烈車戦隊トッキュウジャー第24話感想
烈車戦隊トッキュウジャー第24話「分岐点を越えて」の感想です。
前回判明したライト達の街、昴が浜。しかし、シャドーラインに完全に乗っ取られた街は地図からも人々の記憶からも消えてしまう。まだまだ帰還には時間がかかりそうですね。
レインボーラインではシャドーラインに乗っ取られた街には行けない。明の協力とドリルレッシャーがあれば行けるが、明は分岐点を見張る必要があるので同行できない。おまけに30秒しか変身が持たない。マクー空間やダークフィールドを思わせる設定ですね。
乗り換え変身の応用で変身可能時間を150秒まで伸ばしたトッキュウジャー。というよりも、これが乗り換え変身の本来の使い方なのでしょう。でも、戦えるのが一人になってしまうという不利はどうやって解決するのでしょうか。
絶対殺されると思っていたノア夫人がまさかの生存。グリッタもゼットの中で生きているようですし、シュバルツを殺すつもりも無かったようだと判明。前回は冷酷に思えたゼットが今回は甘く感じます。どっちが本当の性格なのでしょうね。
レインボーラインではシャドーラインに乗っ取られた街には行けない。明の協力とドリルレッシャーがあれば行けるが、明は分岐点を見張る必要があるので同行できない。おまけに30秒しか変身が持たない。マクー空間やダークフィールドを思わせる設定ですね。
乗り換え変身の応用で変身可能時間を150秒まで伸ばしたトッキュウジャー。というよりも、これが乗り換え変身の本来の使い方なのでしょう。でも、戦えるのが一人になってしまうという不利はどうやって解決するのでしょうか。
絶対殺されると思っていたノア夫人がまさかの生存。グリッタもゼットの中で生きているようですし、シュバルツを殺すつもりも無かったようだと判明。前回は冷酷に思えたゼットが今回は甘く感じます。どっちが本当の性格なのでしょうね。
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