宇宙戦隊キュウレンジャー 第15話感想
宇宙戦隊キュウレンジャー 第15話「海の惑星ベラの救世主」の感想です。
久々の地球外惑星回。私は仮面ライダーディケイドやトッキュウジャーのように各地を巡る形のドラマが好きなので、どんどんといろんな惑星に行ってもらいたいですね。
今回の舞台である惑星ベラは、海水浴も可能な海の惑星。しかしその海をゴネーシに利用され、彼を崇めさせられていました。このあたりの描写にはちょっと不満がありますね。地球でもそうでしたけど、支配の規模が小さすぎていまいちジャークマターの脅威を感じないんですよ。やってることは大差なくても物量の多さを見せることで脅威を感じさせたザンギャックや、そもそものターゲットが駅単位なので規模が小さくても問題なかったシャドーラインに比べると見せ方が上手くないなと思います。
ついにスコルピオと邂逅したスティンガー。スコルピオを見てすぐに兄だと分からなかったということは、あの怪人態は種族的なものではないということですよね。ひょっとしてジャークマターに改造でもされたのでしょうか?
今回の舞台である惑星ベラは、海水浴も可能な海の惑星。しかしその海をゴネーシに利用され、彼を崇めさせられていました。このあたりの描写にはちょっと不満がありますね。地球でもそうでしたけど、支配の規模が小さすぎていまいちジャークマターの脅威を感じないんですよ。やってることは大差なくても物量の多さを見せることで脅威を感じさせたザンギャックや、そもそものターゲットが駅単位なので規模が小さくても問題なかったシャドーラインに比べると見せ方が上手くないなと思います。
ついにスコルピオと邂逅したスティンガー。スコルピオを見てすぐに兄だと分からなかったということは、あの怪人態は種族的なものではないということですよね。ひょっとしてジャークマターに改造でもされたのでしょうか?
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿